≪2病棟2階≫ 節分
立春(りっしゅん)は、春の始まりの日のこと。
暦のうえでは、さむ~い冬が終わって、あったか~い春が訪れる日とされています。
病棟にも患者さんが創作された梅の花が綺麗に咲き、春の訪れを感じることができます😊

節分です。
看護師のTさんが、「皆さんが喜んで下さるのなら👍」と、鬼の役を引き受けてくれ、患者さんは
「鬼は外!福は内!」と豆の代わりにお手玉で鬼退治をしました。皆さん、とても楽しそうでした。


迫真の演技!!

公開日
≪2病棟2階≫ 節分
立春(りっしゅん)は、春の始まりの日のこと。
暦のうえでは、さむ~い冬が終わって、あったか~い春が訪れる日とされています。
病棟にも患者さんが創作された梅の花が綺麗に咲き、春の訪れを感じることができます😊

節分です。
看護師のTさんが、「皆さんが喜んで下さるのなら👍」と、鬼の役を引き受けてくれ、患者さんは
「鬼は外!福は内!」と豆の代わりにお手玉で鬼退治をしました。皆さん、とても楽しそうでした。


迫真の演技!!

公開日

看護助手 肥田恵里衣
私が介護の仕事に就いたのは、この病院で働いている友人に誘われたことがきっかけでした。前職の仕事は、朝が早く、帰りも遅いので子どもとの時間が作ることができないことが悩みでした。ちょうど転職を考えている時に、当院が残業もほとんどなく勤務時間が安定していること、保育園が併設されていることを知り、介護の仕事は未経験でしたが入職することになりました。未経験なので不安もありましたし、もちろん覚えることはたくさんありますが、「介護の仕事は楽しい!」というのが正直な実感です。私が仕事をする上で大切にしていることは、「自分のおじいちゃんやおばあちゃんだったらどう関わるか」を考えることです。特に、患者さんに余計な頑張りを強いないように、患者さんの特性や特徴の理解に努めています。これまでの人生や生活、価値観や趣味など話の広がりを大事にし、お互いが理解し得るような関係性を作ることを意識しています。患者さん本人が何を望んでいるのか、それを可能な限りそれができるように考え、援助できる介護の仕事に楽しみを見出せてラッキーだと思っています。
この仕事の魅力は、歩んできた人生が全く違うたくさんの患者さんといろいろな話を聞かせて頂けることだと思います。もちろん、患者さんの想いを理解するという仕事に必要な情報として聞いているのですが、それ以上に自分の視野を拡げたり、考えを深めたりする学びの機会にもなっています。また、これほど感謝される仕事は珍しいのではないでしょうか。こちらはお手伝いをさせて頂いていると気持ちなのに、私たちの一つひとつの動作に「ありがとう、ありがとう」と一日に何回も言ってもらっています。当院は、レクリエーションがたくさんあり、その際にちょっとしゃべりかけただけでも「ありがとう」という言葉を掛けて頂き、そんな風に思って頂け、こちらが「ありがとうございます」ととても心地よい気持ちになれます。また、当院に勤めて人間関係でしんどいと思ったことが一度もないのも不思議な経験です。これまで3回の異動がありましたが、どの病棟でも嫌な思いをしたことがありません。シフトが決まっているので生活計画が立てやすいという制度面に加えて、スタッフ全員が子育て世代に理解があり優しいので、仕事に集中もできるのは当院の魅力と思っています。
今後についてですが、今年は介護福祉士の資格を取得したいと考えています。例えば、認知症の患者さんは、昼間は穏やかですが、夜になると一転されたり、感傷的になり「家に帰りたい」という訴えをする方が多いように認識しています。対応するスタッフもたいへんですが、患者さんはもっと大変だと思います。声掛けひとつで、もっと気持ちが楽になるのではないか。しかし、どのような声掛けがあるのか、効果的なのかといったことは今の私にはわかりません。食事介助についても、これまでは、むせを防ぐといった最低限の介助しか意識できていませんでしたが、食べやすさといった視点を持ち、食べる角度、クッションを使うとどうかなど意識するようになりました。こういったことについて、根拠を持ってケアをしていきたいという気持ちが強くなってきました。関わり方について様々な知識を得て、実践を重ねて、患者さんの負担を減らし、嬉しそうな表情がたくさん見られるようなケアをしていきたいと思います。
公開日
皆さん、こんにちは。病棟看護師の吉田です。
災害大国と言われる日本ですが、年明けに大きな自然災害と人災にみまわれました。
私は、紛争や災害のニュースを見るたびに、やるせない気持ちでいっぱいになるのです。
96才の女性hideさんが、大腿骨転子部骨折術後で入院しています。術後なのにずいぶんと腰を痛がるため調べてみると、腰椎椎体骨折を併発していたのです。術後せん妄既往や年齢を考慮して、コルセットでの対症療法を選択しました。離床への予後は不良となります。また、hideさんはとても食が細く栄養管理も難しい状況です。
入院前より、hideさんのご家族keikoさん(娘さん)katuyukiさん(娘婿さん) amuさんrenaさん(お孫さん)は、hideさんと家でともに暮らすことを望まれていました。
hideさんの疼痛は和らぎましたが、食は相変わらずです。私はhideさんに「腰の骨が折れちゃったね、痛かったでしょう」と声をかけ、hideさんは「よろしくおねがいします」といつも病床から手を伸ばします。「はい、お世話しますね」と会話は続くのです。
ある日、いつものように手を伸ばしてくれたhideさんの手を握ると、hideさんが「あたたかい手」と言って両手で私の手を包んでくれました。私は思わず「そうぅ、ありがとう」と返事をしていました。なんと安堵した気持ちになったでしょう。お世話してもらっているのはわたしの方でした。
またスタッフたちが、hideさんとの会話の様子を嬉しそうに話す姿も幾度となく見ました。
ご家族との会話の中でhideさんのことを、katuyukiさんが「彼女はとてもプライドが高い」と尊敬して話してくれた事、keikoさんが「母はいつも自分で決めている」と誇りに思って話してくれた事、amuさんとrenaさんが家に帰ろうと伝えた時、hideさんの「ほんとぅ、うれしい」という返事を、笑顔で話してくれた事がよくわかりました。
hideさんは、率直で自立した包容力のある女性で母でおばあちゃんなのですね。
私もhideさんのように優しく包めるといいなあ。


許林先生の夢中
ディスコダンスエクササイズを6~7年しています。自分の健康のために始めた事ですが、ズンバ(ダンス)もやっています。機会あれば皆で一緒に踊りましょう!

社会福祉士 藤原さんの夢中
2年前の春、椎茸枕木に菌植え付けしました。初椎茸収穫でき、おいしく頂けました。
公開日
≪2病棟2階≫ お正月
令和6年がスタートしました。
患者さんと言一緒に制作した富士山と初日の出も飾れています。
今年も、患者さんと季節の制作を楽しみたいです😊



Sさんは、お花で門松を作って下さりました。

手先の器用なIさんは、ハサミで切り取りの作業を担当してくださいました。
≪東病棟3階≫ 初詣
スタッフと患者さんで新年の準備をしました。⛩
『入院していても初詣、行けるね!』と皆さん嬉しそうでした。
優しさの詰まったパワースポットになりました!





公開日 更新日
皆さん、こんにちは。病棟看護師の吉田です。
年明け2024年はどちらで迎えられましたでしょうか。
故郷はありますか、私は生まれ育ったところより、四季を感じる今の暮らしの場のほうが、年月を経て故郷と思うのにしっくりします。
一人暮らしで高齢女性のtaekoさんは、足の皮膚潰瘍治療のために入院していました。車椅子生活のため、潰瘍が治っても自宅へ帰ることは困難でした。
taekoさんは、年齢相応の認知機能低下があり、時折見当識障害がみられました。気になることがあると、納得いくまで繰り返し尋ねることもあり、難聴もあったのでコミュニケーションには根気がいりました。
10月の秋のことです。taekoさんが「黒枝豆が食べたい、いま季節やから、私だって故郷を感じたい」と話すのです。taekoさんの嫁いだ土地です。人生のほとんどを暮らしてきた故郷ですね。「こう見えても、私は苦労人なのよ」と田んぼや畑を切り盛りしていた話をしてくれたのも思い出します。
12月に自宅すぐ近くの施設へ退院されました。泣いて喜んでいました。本当に良かったです。故郷に身を置く幸せを教わりました。
taekoさん、毎日私の髪留めを褒めてくれましたね(笑笑)。『故郷忘じがたく候』(司馬遼太郎)も読み返してみましたよ。出逢えてよかった。


熨斗(のし)先生の夢中
今は病棟の事を覚える事です。((笑笑)
病気を機にゴルフを週1回程リハビリのためにしていますよ!(以前よりゴルフ、していましたよ)

松本佳奈師長
愛娘がテニスに夢中💖
その姿に夢中です!ビデオ片手に応援してます!
公開日 更新日
令和5年12月15日
研修タイトル
兵庫県4DASリーダー研修
講 師
四条畷学園大学 看護学科 在宅看護学科 准教授 林谷 啓美先生
一般社団法人 4DAS協会 代表理事 成瀬 文博氏
社会福祉法人 真秀会 なごやか 澤中 秀敏氏
研修のねらい
病院において、兵庫県4DASのリーダーとして、研修・フォローアップができる能力を養う
養成したい力
論理的に看護を実践する力
寄り添う力
具体的な研修の内容
講義:日本の現状、未来について
4DASの必要性・メリットについて
事例検討
感 想
・兵庫県4DASリーダー研修は、ずっと受講したかった研修だったので、受けれたことが
とても嬉しかったです。「人に伝えていく」ということは、難しい事ですが、指導して頂
いた内容の実践を心がけ、取り組んでいきたいです。
・自分が4DASを通して今まで積み上げてきたもので、4DASをまだ知らない方や知って
いてもまだ興味が無い人へ、4DASの魅力をどう伝えていき広めていくのか、考えてい
く事が必要だとわかりました。
今回、自分のやってきたことを伝えてみて、まだまだ伝える力の未熟さを感じ課題があ
ることに気づくことができました。聞いて貰えて、たくさんアドバイスを頂いたので、
今後の自分の指導力UPのために努力を積み重ねていきます。講師の先生方、貴重なお
時間をありがとうございました。


公開日
≪2病棟2階≫ クリスマス
ジングルベル🎶ジングルベル🎶
病棟の壁画もクリスマスになりました。
患者さんと一緒にクリスマスツリーを作りました。
皆さん、真剣に制作に取り組まれていましたよ。
出来上がったツリーの前で記念撮影しました。
皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください。


≪東病棟3階≫ クリスマス
12月ということで、病棟はすっかりクリスマスムード🎄
クリスマスソングでウキウキしながら、みんなでクリスマスの準備をしました⛄
大きな雪だるまに手編みのマフラーを巻いて、ツリーはイルミネーションでピカピカ輝いてます✨



公開日
皆さん、こんにちは。病棟看護師の吉田です。
認知症の高齢者で男性のshinziさんが入院してきました。奥さんと2人暮らしでしたが、ほぼ寝たきりで食欲も低下しており在宅介護困難となっていました。
入院時に、娘さんが「父は、母が台所にいる間に裸足で外に出て県道を渡り、道向かいの側溝に落ちていた事があるんです。普段全く動かないのにですよ。歩いたんです。」と話しました。
私は「きっとお母さんを探しに出たのでしょうね。」と話した事を思い出します。
shinziさんは、車椅子生活で少しはお話もしていましたが、しだいに衰弱して声も出なくなり、寝たきりなっていました。ある日、呼吸不全を起こしました。いつも娘さんと一緒に面会に来ていた奥さんが、その日は杖をついて1人で来られたのです。私はすぐに椅子を用意して、奥さんに座るように勧めました。
すると奥さんが、私に言うのです。「この人の顔も知らずにお嫁に来たんですよ。その時、
お母さん(お姑さん)が床についていて、この人も介抱してたね。本当に苦労でした。」と、shinziさんの視線をチラリと感じて、私は「shinziさん、聞いてらっしゃるね」と声をかけましたが、他にも苦労話しが続くのです。まるで、ちょっと立ち話しをするかのように。
奥さんは話し終ると、shinziさんにぐっと近寄り「shinziさん、長生きできて良かったですね。」と声をかけたのです。そして私に向かって「お忙しいのにありがとう」と言って、椅子に座られました。
私は、病室がお家の畳の風景になるのを見たような気持ちになりました。
ご夫婦の物語をお話ししてくださって有り難うございます。


竹本PT
電子レンジオーブンを新しくして魚料理や、ほっけ大好き、旬のコース料理(手料理)と食育に夢中

Hさん
医事課大久保さんの紹介でDECOアート習ってます。
娘さんの結婚式用のブーケ、初めての作品です。お婿さんのコサージュ、エンジェルも作りました
公開日
皆さん、こんにちは。病棟看護師の吉田です。
師走です。何やら気ぜわしくなってきますが、お好みの音楽でくつろいでみてはどうでしょう。皆さんは、歌はお好きですか?どんな歌がお好きですか?歌はお上手ですか?
ohkuboさん、高齢の男性で脳梗塞後の後遺症で長期療養中の方です。私が出会ったときには、寝たきりでした。会話はやや困難ですが、歌を歌われるのです。聞いたことのない歌詞、メロディーです。
♪ やしろよいとこ いちどはおいで ♪
♪ さ~ん~だっ ♪
いつも、この音頭を取るような2曲を歌っていました。
私は、どんな患者さんにも「お元気な時は、何をされてたのかしら?」と尋ねるのですが、今まで返事のなかったohkuboさんがある日、「クリーニング」と話してくれました。クリーニング店を営んでいたのですね。「私はアイロンかけが苦手、ohkuboさんはワイシャツの襟をピンとアイロンかけしていたのでしょうね。」といつも話しかけていました。
ある日、歌がふえました。
♪ こ~んなべっぴんみたことない ♪
やっぱり聞いたことのない歌です。機嫌の良いときに歌っていました。
ohkuboさんの体調が悪くなり、ご家族が来られた時に、「クリーニング店を営まれていたんですね」と声をかけると、ご家族は「なんで知ってるんですか」とびっくりしていました。(入院時の情報には自営業と書かれていました)ohkuboさんが話してくれたことを伝えると、「たくさん話しかけてくれたんですね。ありがとうございます。」とほっとした様子でした。歌のことも聞いてみましたが、いつも店でクラッシックを聴いていたことを知りました。3曲歌ってみましたが、ご家族も知らない歌でした。きっと作詞作曲してたのですね。
いまだに、なんで音頭なのって不思議ですが、自分らしく自分を表現できるって素敵ですね。
ohkuboさん、元気の出る音頭をたくさん歌ってくれて有難うございました。今も私は時々口ずさんでますよ♪


藤原PT
月に1回は家族4人でお泊りキャンプに行っています。
今は寒くていけませんが・・・
キャンプクッキングに夢中

医事課 大久保さん
DECOアカデミーの講師です。
粘土でカサブランカのブーケやリース(直径40cm、100個のお花)が大作です。
公開日

看護師 吉田栞奈
私は職業選択の際に、資格を伴う職業が安心と考えていました。高校時代に、理学療法士や作業療法士を選択することもできましたが、看護師の仕事が楽しそうに思えたので看護師になる道を選択しました。循環器の専門病院に就職した際、心臓系に配属を希望する者が多く、私は脳神経系に配属となりました。学生時代は、大まかなことを全般に学んではいましたが、就職してからはより専門的になり、人と関わることよりも勉強に時間を取られていたように思います。そういうしんどさはありましたが、一方で看護師をしているという実感はありました。担当する患者さんは、主に麻痺があったり、認知症の患者さんが中心だったので、ケアや援助をする中で、麻痺が治っていく様は自分が関わった達成感を感じる瞬間でした。スタッフ全員で関わるというチームワークや、その中で自分の行ったリハビリが役立つのはとても嬉しい瞬間でした。急性期病院では、そういう達成感は味わえましたが、入院期間が短いので『もっと深く関わりたい』という気持ちが芽生え始めました。個人としても、もっと関わる時間を持ってケアをしたいという気持ちから当院に転職しました。
当院は終末期の方が多く入院されている療養型の病院です。私はこの病院に入職して以来、患者さんの日常生活が、その人らしく送ることができるように関わることを大切にしています。私が考える「その人らしく」とは本人がしたいことをできるだけできる状態でいて頂くことです。例えば、トイレに自分で行きたいと訴える認知症の患者さんがいました。私たちは訴えを否定せずに、どうすればできるかを考えました。おむつ中心の生活でしたが、1日1回はトイレでできるようになりました。頻回の声掛けにはしんどさを感じている、朝ごはん前後に行くことができるなどをよく観察していると、行けなかった人が行けるようになるケースがあります。「たぶん、できないだろう」という先入観は捨てて、「これならできそうなのになぁ」という意識を持つようになり、「とりあえず、やってみよう!」と考えるようにしています。世間では療養型の病院と言うと、寝たきりや点滴を打たれて単に生かされている感じの患者さんが多いイメージがあると思いますが、私は本人がしたいことをできるだけできる状態にすることを看護師として大切にしていきたいと思っています。
私は看護師という職業に就きましたが、実はコミュニケーションを取るのが苦手で、どちらかという好きではありませんでした。寝たきりの患者さんの対応が自分には良いと思っていました。また、当院のような療養型の病院では、入院生活を送る患者さんは一日中ヒマな時を過ごしていると勝手にイメージしていました。しかし、当院でレクリエーションがとても多く、患者さんはみなさん楽しそうに入院生活を送られています。終末期とは言え、患者さんは自分でできることが増える人も多く、自宅に帰る努力をしています。今では、私も高齢の患者さんと話すのがとても楽しくなっています。こうして、患者さんに楽しみを提供し、一緒に努力していくことができるのが看護師の仕事の魅力だと感じています。今後は、褥瘡についてもっと知識を増やしていきたいと思っています。皮膚の弱い患者さんのトラブルを未然に防ぐことができるようにして、患者さんが傷だらけの状態にならないようにしていきたいと思います。