投稿者「staff-ari」のアーカイブ

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8月はひまわりと夏祭り、そして、お買い物DAY

≪東病棟3階≫ ひまわり 
本格的な夏が参りましたね☀
東病棟3階では大きなひまわりが咲きました🌻
患者さんが一つ一つ心を込めて折って下さった折り鶴が、大きなひまわりになり、
患者さんも皆さん大感激でした👏
パワースポットになってます🌻 
吉川病院のインスタグラムでも、ひまわりの動画がアップされています!



≪3病棟3階≫ ひまわり
ひまわりの花言葉は、〝あなただけを見つめる″だそうです。素敵ですね!
壁一面に沢山のひまわりを患者さんと咲かすことが出来ました☆彡


≪2病棟2階≫ 夏祭り
外国人スタッフが作った切り絵の周りに、患者さんが色鉛筆でデコレーションをして下さり、綺麗な花火が打ち上がりました。
花火の下では、楽しそうな縁日も開催されていますよ。出来上がりを見て、みんなで拍手をしました👏


≪3病棟3階≫ 夏祭り
夏の気分を少しでも感じて頂くために、患者さんと一緒に一生懸命作りました!
花火は、患者さんに作って頂いた折り鶴でできてます。


≪3病棟3階≫ お買い物DAY
夏の暑さも感じて頂くため、厚い中アイスクリームを買いに行きました。
好きなアイスクリームを選んで、皆さん完食されました!


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体圧分散とポジショニングの関係

令和5年7月18日・28日
研修タイトル
 体圧分散とポジショニングについて

講師
 株式会社モルテン  松永 秀夫氏        

研修のねらい
 体圧分布センサーでの体圧測定を体験し、圧のかかり方を体験
 有効なポジショニングを行うためのポイントを学ぶ

養成したい力
 論理的に看護を実践する力

具体的な研修の内容
 事例紹介
 褥瘡発生の主要因である圧の対策
 体圧測定
 下肢拘縮のある人のポジショニング

感想

  • ピンポイントの体圧測定器しかないので、全身の体圧測定を見れ、どこに圧がかかりやすいのか理解できた
  • 体圧を可視化できた。クッションの有効な活用、ポジショニングにより減圧の効果を学ぶことが出来、実践で活用したい


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妊娠9か月の時、突然、母が他界し、家族の世話がきっかけで介護の道へ

病棟介護リーダー
介護福祉士 石川美有紀

 私はもともと吉川町の出身。結婚するまでは介護とはまったく関係のない仕事に就いていました。妊娠9か月のとき母親が突然他界。残された祖父、父親、弟のために実家に家事の手伝いに行きました。それがきっかけで介護の仕事を考えました。人と接することが好きということもありました。子どもが生後9か月になったときに祖母が入院していたこの吉川病院に「入浴介助」のパートタイマーとして働き始めました。病院に保育所があったので子どもを預けながら働きました。2年半後に正職員として病棟での勤務となり、介護福祉士の資格も取得しました。入浴介助の時から、寝たきりの患者さんに関わることが多かったのですが、病棟勤務になってからは、認知症患者さんを介護する機会が増えました。そこでわかったのは「認知症は“すべてがわからなくなるのではない”ということ」でした。そこで『もっと認知症のことを知りたい』と思い2018年に「認知症ケア専門士」の資格を取得しました。その後に「兵庫県4DAS」という認知症患者の特性に対して適切なケアの実践を行う評価ツールの研修会に参加して2年続けて事例の発表をしました。自分の介護を文章にまとめて発表するという経験はたいへん貴重なもので私に大きな自信を与えてくれました。さらにケアチームのリーダーとしての視点を身に付けるために今年2023年には「認知症ケア上級専門士」を受験し合格することができました。

患者さん、スタッフからも「あなたがいてくれてよかった」と言われる仕事を心掛けたい

 心に残る患者さんの一人目は80歳代の女性で、コミュニケーションの取りつらい方でした。他施設へ転院することになりましたが、なかなか転院の同意が得られませんでした。私は、どうしたら、心を開いて貰えるのか考え、真正面から関わっていこうとたくさん対話を重ねました。すると、最初は断固拒否の姿勢だったのに、だんだん心を開いて頂き、信頼関係が築かれていくのを感じました。その方が転院を拒否していたのは環境が変わることへの不安からでした。それを取り除くことでその方は「あなたがそう言うなら」と転院を決意された理由の一つになれたことに嬉しさを感じました。
 もう一人は、ADLはしっかりしているけれど、認知症のある患者さん。入浴を嫌がってなかなか入ってもらえませんでした。私はふと過去に読んだ事例を思い出しました。それを参考に入浴券を作って「おめでとうございます!入浴券が当たりましたよ!」と言って周りのスタッフと拍手とともに手渡したのです。お風呂場のスタッフもその方が来ると「おめでとうございます!」といって拍手で迎えました。すると「こんなことは初めて」と喜ばれてスムーズに入って頂けるようになりました。信頼関係を築くには「どうしたら相手が喜ぶだろう、何を求めているのだろう」を徹底的に考えることだと思いました。患者さんやスタッフから「あなたがいて良かった」と言われる仕事ができるよういつも心掛けています。

患者さんにとって「生活の場」である病院を「楽しい場所」として共有できるかを大切にしたい

 医療者側の視点だと病院は「治療の場」ですが、長期的に入院されている患者さんにとって病院は「生活の場」です。だから私たちはいかにその人にとっての生活の場が「楽しい場所」として共有できるかを大切にしています。先日、嬉しいことがありました。ポータブルトイレを利用していた患者さんの様子を観察していたスタッフが「もしかしたら普通のトイレも利用できるのは?」と発言して、そこからスタッフのサポートによってトイレに行けるようになったのです。スタッフからそんな声が上がってくることが嬉しいです。今後は看取りケアも含めた終末期ケアについて、チームの形成とともに自分もみんなといっしょに成長していきたいと思います。

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7月は七夕

≪2病棟2階≫ 七夕
患者さんの願いが短冊に込められてます・・・


≪2病棟3階≫ 七夕
廊下に七夕の飾りつけ


≪3病棟3階≫ 七夕
7月は七夕です  
星に願いを☆彡
スタッフも患者さんも、それぞれの願いを込めて短冊を書きました。
全ての人に幸せが訪れますように・・・


≪3病棟4階≫ 七夕

コーヒーフィルターに絵の具色付けした朝顔
廊下の雰囲気が明るくなりました


≪東病棟2階≫ 七夕
ある方の短冊の願い💖
『みんなで仲良く生きましょう』
素敵な言葉ですよね!
共に生きてますものね!

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時代小説

 こんにちは、病棟看護師の吉田です。
 今回は、時代小説を読まれていたお二人の患者さんとの出逢いです。
 Nさんは、男性高齢者、独身で登山家の方です。ご両親はすでに他界され、この世では天涯孤独でした。末期癌で寝たきり、臀部に褥瘡がある状態で転院して来られました。本や雑誌を何冊か持っていました。病状とはうらはらに、会話や表情がとても穏やかで、時には自信に満ちている姿が印象的でした。
 ある日、私はNさんに「結婚はしなかったんですか?」と尋ねました。Nさんは、笑って「山に登っていたら忙しくてね。この歳になっていたよ。」と答えてくれました。今から思うと単刀直入で、不躾な問いだったと反省します。病室に置いてある本が視界に入って、私は自分が時代小説が好きな事、特に浅田次郎の本を好んで読むこと等を話しました。Nさんは、「んー、浅田もいいけれど、一生のうちで司馬遼・・の本を読みなさい。」と教えてくれました。ある朝出勤すると、前日まで話していたのに病室が空になっていました。
〝お別れも言っていないのに″と私は虚無になりました。
今では、司馬遼太郎の本を読むたびにNさんに〝ありがとう″のお礼をつぶやいています。

続く

 hisakoさんは、90才代女性です。悪性リンパ腫を患い、ステロイドの内服を続けながら長期療養をしていました。
 hisakoさんも又、時代小説を床頭台に多く積み重ねている患者さんでした。私が本について話しかけると、「若い時はたくさん読んでたよ。もう字が読めなくなってね。今ではテレビを見るくらいしかできない。あなたも読める間に読みなさい。」と教えてくれました。
 hisakoさんは、寝たきりでしたが、両手は動くので大好きな食事は何とか自分で摂取していました。私が出逢ってから2年半余り、病状というよりも年を重ねる事が身体の衰えとして目立ってきていたように思います。それでも、食事をとる体勢、肘の位置、食器の位置、軽い皿、軽いスプーン等様々な工夫をして、食事介助は増えてはいましたが、最後まで自力で食事摂取をしていました。
 hisakoさんは時折、故郷広島を思い出すと、戦後女学院へ通った事、琴を習っていた事、自分が育った家族の事、妹は歌が上手で歌手のお誘いがあった事、結婚して二人の息子を育てた事、息子たちは教員になった事など、息つく暇もなく、ニコニコ語り続け「あの頃は忙しかったわ」と眠りにつくのです。
私も最近、視力低下が否めない(笑笑 老眼です)のですが、「読める間に読みなさい」の言葉を大切に本を手に取っています。


スタッフの今夢中
  • 医事課の中沢さん
    ネイル
    休みの日だけジェルネイルやってます

  • 業務科の輔信君
    動画編集  
    息子さんのお誕生日等動画がいっぱい


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摂食・嚥下について学ぶ

令和5年7月4日 
研修タイトル
摂食・嚥下について学ぶ

講 師
訪問看護ステーション たべる 竹市 美加氏(摂食嚥下障害認定看護師)
訪問栄養ステーション えん 髙橋 瑞保氏

研修のねらい
摂食嚥下についての知識を深め、基本的ケアを学ぶ

養成したい力
論理的に看護を実践する力

具体的な研修の内容
KTバランスチャートを用いた嚥下評価
演習による食支援技術
食事姿勢、食事介助のポイント、スプーン操作の基本

感 想

  • カロリーアップにオイルや天かすを使用する等、違う側面の提案が聞けて良かったです。
    今日の研修は、大いに参考になりました。ありがとうございました。
  • 大変勉強になりました。アセスメント、評価し、レベルアップしていきたい。
    「食べたい」とおっしゃる患者さんに、寄り添い、1口でも食べられる様に学んだ事を活かしていきたい

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6月は紫陽花づくり

≪東病棟3階≫ 紫陽花 
最近患者さん、スタッフの間でブームな折り鶴アート!
今月は大きな大きな色とりどりの紫陽花が咲きました!!!
雨でじめじめな梅雨の時期も皆で作ったBIGな紫陽花で毎日明るく過ごしてます😄

出来上がって、患者さんと記念撮影パチリ📷


≪2病棟3階≫ 紫陽花
5月は藤の花、6月は紫陽花と睡蓮を作ました。
藤の花は、ボンドを使って作っていきましたが、作業中の手について、患者さんも、私達も苦労しました・・・
紫陽花も綺麗に咲きました!


≪2病棟2階≫ 紫陽花
作業療法士と一緒に紫陽花を作りました。



廊下の壁紙は、患者さんが作成された色んな紫陽花が咲いています



大畑さん作の折り紙



≪3病棟3階≫ 紫陽花
6月は梅雨の時期ですが、病棟では、紫陽花作りで心が晴れ晴れです。みんなで、楽しく立派な紫陽花が完成!!

詰所前にも紫陽花

かえると詰所前の紫陽花は、折り紙上手な久保さん作


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女子会

 皆さん、こんにちは。病棟看護師の吉田です。
 梅雨入りしましたね。日本を含む東アジア特有の気象です。古くからジメジメした時期を紫陽花を鑑賞したり、字の如く旬の梅を楽しんだりして暮らしてきたのでしょう。コロナ禍が収束しつつあり、お茶を飲みながら会話を楽しむのも良いでしょう。
 masakoさんは、90才を過ぎても道向かいの娘さんとデイの支援を受けながら一人暮らしをしてきました。糖尿病と閉塞性肺疾患を患いながら、在宅酸素を利用していました。今回は、左大腿骨転子部骨折術後で在宅生活が困難となり入院しています。
 masakoさんは、少食と偏食で病院食がなかなかすすみませんが、嗜好品のパンの提供で、何とか食事量を維持しています。
 入院生活も8ヶ月を過ぎたある日、娘さんからmasakoさんへ「おこづかいを病院に預けてあるから、気の知れたスタッフさんに、売店へ連れて行ってもらって、おやつでも買って」と話しがあり、喜んで売店へ買い物へ行ったのです。帰って来た所で私が声をかけると「あんた、一緒に食べよ」って、一緒に売店へいった介護福祉士Nさんの困った顔をよそに、私は、「そうね、コーヒーを3人前用意してくれないかしら。すぐ行くわね」とNさんにお願いし、用を済ませてmasakoさんのベッドサイドへ急ぎました。
 masakoさんの趣味の編み物や裁縫の話をたくさんして、手作りのベストやカーディガンを見せてもらいました。手芸を不得意とする私が、驚き感心していると「あんた、何もできへんのか。何しとったんや」と呆られました。私は、ん~~~と考えた後に、「そうそう、私、料理は得意よ。スイーツも焼くのよ」と言うとmasakoさんは、「へえーーー、私はそれはあかんわ」と苦笑し「人それぞれ得手不得手があるな」と2人で大笑い。そこへNさんが、「私はどっちも苦手です」って、一瞬間があって3人で大爆笑です。しばらくは、90代、50代、30代の3世代女性陣のおしゃべりは続いたのです。
 masakoさん、お茶に誘ってくれて有難うございます。素敵なひとときでした。
 Nさんは、本当はお裁縫もお料理も上手なんですよ。遠慮して〝苦手″と言ったのかしら、それとも、年上の私達2人を立ててくれたのでしょうか(笑笑)

スタッフの今夢中
  • 澤野美奈子Ns.の夢中
    猫に育てられたチワマル犬、笑(え)福(ふ)くんの
    社会デビュー!家庭教師つけてます…

  • 藤本るみ子Ns.の夢中
    初孫 光穂ちゃんにメロメロ