投稿者「staff-ari」のアーカイブ

公開日

2病棟3階

部署のスローガン

笑顔と思いやりのあふれる看護・介護の実現


私たちこんな看護をしています

当病棟では、他院から転院してきた患者様が多い患者層となっています。全身管理や看護ケアが多くはありますが、その中で、多くの経験を持つ、看護師・看護補助者は患者様の視点に立ち、日々ディスカッションを重ね、適正で安全な医療の提供を行っています。患者一人一人の人生を知り、患者さんのなりたい姿、生活への思いを感じ、その方に合わせた個別的な関わりを目指しています。患者様が伝えられない不安や苦痛を表出出来るように、ベットサイドに立つ機会を多くし、日々のコミュニケーションを大切に関わっています。以前は、常に固い表情であった患者様が私達の声掛けに満面の笑顔をみせ、感情を表出して頂けるようになりました。その表情を見た時、この仕事のやりがい、楽しさを感じています。看護補助者を中心に離床や車椅子での外気浴を取り入れ季節や自然を感じられる時間を作っています。その一環に野菜作りも行っています。野菜を植え付け、その成長の確認も兼ね、水まきに出かけます。それらを行う事で、生活リズムを意識した関わりとなっています。先日、麦わら帽子を被り、水かけに出かけた患者様のご家族が面会に訪れ、麦わら帽子を被った姿を見て、「お父さん、昔よく被っていたよね」と患者様と家族が昔を思いだし、貴重な時間を過ごす事が出来ています。病棟内でも、季節行事や飾り付けを通して、療養の場でありますが、楽しみを感じられる生活環境の工夫を行っています。


職場でスタッフが輝く時

外国人スタッフも含め、多くのスタッフが働いていますが、其々の看護観・介護観をチームが大切にして、日々協働しながら、知識や技術を発揮しています。キャリアをアップする為にも、定期的にミニ勉強会を開催し、時には講師となり学ぶ事にわくわく感を感じています。入国して間もない外国人スタッフもいますが、共に考え、支え合い、悩みを共有し、解決する風土づくりの環境を整えています。それらの働く環境を整える事で、看護・介護の楽しさや尊さを共に感じ、やりがいを見出しています。やりがいこそが患者様に安全で、心と身体が安らぐ療養生活の提供へと繋がると考えています。当病棟は、常に笑顔にあふれています。働くときには、生き生き、そして看護・介護の人生がキラキラと私達は進んでいます。


公開日

2病棟2階

部署の役割と特徴



当病棟は、医療療養型病棟として、高齢の患者様を中心に長期療養やリハビリテーションを目的とした入院生活を支えています。急性期治療後も継続した医療ケアを必要とされる患者様の一人ひとりの状態に合わせ、多職種と連携しながら最適な看護・介護を提供しています。長期療養の場だからこそ、安心して過ごせる環境づくりや、その人らしさを大切にした関わりを通して、日々の生活を支えることを大切にしています。

私たちこんな看護をしています

私たちは、患者様とご家族様の思いや価値観に寄り添うことを大切にしています。
日々の関わりの中で、「どのように過ごしたいか」「何を大切にされているか」を考え丁寧に取り組み、その方にとって最善の療養生活が送れるよう支援しています。根拠に基づいた看護と温かなケアを両立し、患者様の目標に向かってチームで取り組んでいます。

職場でスタッフが輝く時

人材育成では、一方的に教えるのではなく、スタッフ自身が考え、気づき、成長できる関わりを大切にしています。互いに学びながら成長し、患者様に最善の看護・介護を提供できるチームを目指しています。


公開日

東病棟2階

あなたらしく暮らして


私たちこんな看護をしています

高齢の入院患者さんの傾向は、リハビリ目的・摂食嚥下機能低下・心不全・肺機能低下・看取りが多くを占めています。
それぞれの人生の物語。今までを知ること、今を理解すること、これからを想像・創造できることを大切に看護しています。
 私たちは、患者さんや家族とお話しすることで、今までどんな暮らしをどんな思いでしてこられたのかを知り、今入院しなければならない病状や社会的事情の中で、病状の経過と入院生活への患者さんと家族の思いの理解に努め、患者さんと家族が思い描いていたこれからの人生と思いに少しでも近づけるよう看護をしています。
 生活の場を広げて、患者さんの持つ機能を最大限引き出すように離床を勧め、摂食嚥下ケアをし、日本の四季に触れたアクティビティを患者さんと家族とともにスタッフも楽しみながらしています。

職場でスタッフが輝く時

 患者さんが喜ぶ姿を想像して、アクティビティ企画を創造しているとき、アクティビティを通して普段声の出ない患者さんが話し歌う姿を見たときのスタッフの笑顔はとびきりです。食事ができない患者さんが長らくぶりに味覚を楽しむケアで「おいしい」と喜ばれたときの声とお顔は忘れられません。
 スタッフの輝くときは、患者さんが輝くときなのです。患者さんに励まされながら看護ができています。


公開日

3病棟4階



『寄り添い つなぎ 支え合う』安心と温かさのある病棟

私たちはこんな看護をしています

 急性期治療を終えられた方、他施設で医療ニーズが必要となられた方、在宅で何らかの事象により生活維持が困難となられた方など、長期的に療養生活の支援が必要な方々を受け入れています。高齢者の方々は、入院生活が長引くことやベッドで過ごされる時間が長くなれば、今までできていたことができなくなり、ADLの低下のリスクが高まります。患者さんの希望を最優先に「思い」を汲み取り、今できることを維持できるように心がけています。患者さんはさまざまな理由により、長期療養を余儀なくされる方もおられます。日々のケアやレクリエーションを通して、身体機能の維持・向上、認知機能の活性化、気分転換やストレス解消、社会性の保持、そして、患者さん同士やスタッフとのコミュニケーションの促進に繋げるよう看護・介護をしています。

職場でスタッフが輝く時

 一緒に働く「なかま」は経験や価値観が異なったメンバーで構成されています。その中で、一人ひとりが個人として尊重され、お互いの多様性が認められなければなりません。メンバー1人ひとりの「気づき」や「声」を大切にし、それが発信できるような雰囲気づくり、そして、年齢や職種を問わず、誰もが輝ける職場を大切に心がけています。安心して意見や相談、挑戦ができることでメンバーは“守るひと”だけでなく“輝けるひと”になり、患者さんへのケアの質に繋がっています。


公開日 更新日

東病棟3階



今、自分にできる最良のケアを考え、行動できる看護・介護者になろう!

兵庫県4DASを取り入れ、認知症の方がいつまでも自分らしく過ごせる取り組みが特徴

①部署の役割と特徴
東病棟3階は、長期療養を必要とされる患者様が、その人らしく穏やかに過ごせるよう支援している病棟です。日々の関わりの中で、患者様の小さな表情の変化や言葉にならない想いに耳を傾け、「この方にとっての安心とは何か」を考えながら看護・介護を行っています。
療養病棟だからこそ、治療だけでなく”生活を支える“視点を大切にしています。患者様、ご家族、多職種とのつながりを大事にしながら一人ひとりに寄り添ったケアを心がけています。


患者さんの人生のヒストリーやナラティブを大切に、尊敬する気持ちを持って関わりたい

②部署が看護をする上で大切にしていること
私たちが大切にしているのは、「気づき」と「寄り添う心」です。
日常の中にある小さな変化に気づき、その気づきをチームで共有することで、安心・安全な療養環境につなげています。
忙しい毎日の中でも、目の前の患者様に誠実に向き合い、その人らしさを大切にできる看護を、これからも積み重ねていきたいと考えています。


誰に対しても、どんな時も 親切が私たちの合言葉

③職場づくりや人材育成についての考え方
東病棟3階では、スタッフ同士が自然に声を掛け合い、支えあえる関係づくりを大切にしています。一人で抱え込まず「一緒に考える」ことができる職場であることが、安心して働ける環境につながると考えています。
また、日々のカンファレンスやミニ勉強会を通して、学びを共有し合いながら、互いに成長できる病棟を目指しています。
経験年数や職種に関係なく、それぞれの気づきや想いを大切にしながら、チーム全体でより良い看護・介護につなげています。
患者様に寄り添うためには、まずスタッフ自身が安心して働けること。これからも、人を大切にできる温かい病棟であり続けたいと思います。


公開日

チームワークで患者さんを元気づける姿。私を惹きつけた看護の仕事

看護師 山口雅代

 関東で美術系の短大を卒業後、そのまま舞台美術、印刷オペレーター、グラフィックデザインの仕事をしていました。デザイン系の仕事は自分ひとりで黙々と取り組むことが多く孤独感を感じながら働くこともありました。働いて5年くらいしたころでしょうか。父親が脳梗塞で倒れたのです。私は実家の兵庫県に戻り母とともに入院中の父を見守りました。そのときに父や私たちに気を配ってくれる看護師さんの姿がとても心強く「患者さんや家族を安心させる仕事ってすばらしいなぁ」と思いました。そしてチームワークで患者さんを元気づける姿に、それまで考えたこともなかった看護の仕事に興味を持ちました。デザインの仕事をこの先も続けるかを考えていたこともあって、母に相談したところ「手に職を持つことはいいこと。応援するよ!」と背中を押してくれました。もしかしたら関東で一人働いていた私を心配していたのかもしれません。そこで実家に戻り、27歳で兵庫県の看護専門学校に入学しました。看護実習には苦労しましたが社会人経験のある同級生がいたので楽しく過ごせました。卒業後は総合病院に就職しました。急性期の病棟だったので、次から次へと患者さんが代わっていきます。1年働いた後に慢性期病棟が中心の吉川病院に転職し、この春で2年目を迎えています。

患者さんは体調が悪くても我慢することも多い。だから日ごろの観察が大事

 転職して1年経ちました。だいぶん慣れてきたもののまだまだ覚えることがいっぱいあって四苦八苦しています。でも今年で看護師としても3年目なので一人前にならなくてはと思っています。
 どんな患者さんにもしっかり話を聞いて、患者さんが望むことをしてあげられるようになりたい。でも、関係構築って思うようにはいきません。認知症のある方だとその知識がないと対応ができないこともあります。「大丈夫」って言われてもその言葉の後ろにある小さな変化を観察しておく必要があります。いろいろこちらが聞こうとしても「会話自体がしんどい」と言われてしまうこともあります。先輩方を見ているとちょっとしたことに違和感をもつセンサーがあるんです。患者さんの言葉だけでなく、体全体を見ながら呼吸状態とか皮膚の色とか、いろんなところを観察しながらいつもと違うところがないかを瞬時に見つけ出すのです。患者さん自身が自分の体調がよくないことに気がついていないこともありますし、少し体調が悪くても我慢して口に出さないこともあります。
 でも体調が悪くなるときには何らかの兆候があります。それを見落とさないためにはやはり勉強が必要です。教科書で習ったことだけでなく、新しい本やネットで調べたりします。疾患はいろんな条件が複雑に関係しあいながら症状が現れることもあるので、勉強したことがすぐに役立たないこともあります。そんなときは先輩やドクターに聞きます。教えてもらったことがすぐにはわからないこともあります。でも後から「これがそうなんだ!」ってわかるときもあります。だから経験するってことがすごく大切だと思います。

慢性期病棟では拘縮防止や褥瘡管理が重要。いろんな工夫を重ねていきたい

 今、力を注いでいるのは拘縮の防止や褥瘡管理です。慢性期病棟で長期に病床にいると床ずれができたり、拘縮が進行したりすることが多いです。それをいかに抑えるか。クッションの向きを変えたり、体位変換を行ったりいろいろ試すなかでいちばんいい方法を探しています。どうすればいい結果がでるのか、自分で考えて実際にやってみて、自分で感じること、経験することが大事です。
 今は7人くらいのチームに属していて、ポジションとしてはまだまだ新人です。ミスをせずにしっかりと業務をこなすことでみんなから信頼される看護師になることが今の目標です。

公開日

5月は鯉のぼり

≪3病棟3階≫                                                



鯉のぼり🎏が空へ向かうように、毎日が少しでも前向きになれる関わりを😊



笑顔あふれる時間を一緒につくっていきます✨
その人らしさや想いを大切にしながら…
心がほっとできる毎日を目指して💪