投稿者「staff-ari」のアーカイブ

公開日 更新日

へこたれない自分になる

看護管理研修 第12回  
日 時
令和8年4月17日   14:00~16:30
主 催
師長会
研修テーマ
マネジメント研修Final へこたれない自分になる
講 師
関西国際大学 保健医療学科 看護学部
梅田 智子先生

目 的
困難な状況にもへこたれないスキル、柔軟な考えがもてるようになる
具体的な研修内容
こんな状況に直面した時の心理状態
医療にとって必要なレジリエンス
協力・協働の価値を体験する 
1年間の振り返り
振り返りコメント
1年間、管理職研修を楽しく学び、現場へ活かすことができるようそれぞれの師長、認定看護師との集大成でした。管理職や認定看護師は日々困難なことにぶつかることも多く悩まない日はないと思います。へこたれそうな時こそ、みんなで協力しあって解決していこうと思えました!梅田先生に一同で感謝申し上げます。

公開日

「私の介護観」発表会

研修タイトル
兵庫県キャリアップ支援事業
「私の介護観」 発表会

主催看護補助責任者会

研修担当講師
一般社団法人iコミュニティデザインラボ 
林谷 啓美氏
 
養成したい力
寄り添う力 連携・協働する力

具体的な研修の内容

    プログラム

  • 1.リハビリ目的で入院した高齢者の自立へ向けての関わり  
    東病棟3階 片岡 美智代
  • 2.自己決定を尊重したケアの実践~4DASのタイプ別特徴を活かした関わり
    2病棟3階 獅子目 遥祈
  • 3.長期療養中の認知症患者に対する意欲向上への援助
    3病棟4階 肥田 恵里衣
  • 4.大腿骨転子部骨折術後の生活支援~傾聴と対話により患者の思いに寄り添ったケア~
    東病棟2階 山下 千尋
  • 5.長期療養型病院における高齢入院患者の食事自立に向けた支援
    3病棟3階 石川 美有紀
  • 6.講評
    林谷 啓美先生




公開日

3月は梅の花

≪3病棟3階≫
少しずつ暖かい日が増え、春の気配を感じる季節になりました。
病棟に梅の花🌸が咲き、春の訪れを知らせてくれています。


梅の花言葉は、「忍耐」「高潔」。寒さの中でも凛と咲く姿に、春の訪れを感じますね😊
季節の変わり目ですので、体調に気を付けながら、これからも穏やかな毎日をお過ごしください。

公開日

急須でお茶

 皆さん、こんにちは。病棟看護師の吉田です。
 看護師の仕事をしていると、大勢のご夫婦に出会います。患者さんのご夫婦、患者さんの子供さんやお孫さん、兄弟姉妹のご夫婦です。夫婦の形はさまざまです。
 先日の絆カフェ(認知症カフェ)での出来事です。M夫妻は毎月、絆カフェに揃って参加しています。夫のmasahiroさんは、体格は大柄で右半身麻痺と言語障害があり杖歩行です。先月masahiroさんは、転んで右肩を骨折してしまい不自由が重なっています。妻のkyokoさんは、小柄で腰がずいぶんと曲がっています。絆カフェでは、二人が互いを気づかい思いやっている姿をよく見かけます。
 その日は絆カフェで、心と体が『暖まる』についてのお話やゲームや体操をしていました。心が暖まる方法の1つとして、好きな食べ物のイラストを指さすゲームがありました。スタッフたちが会場をぐるりと食べ物のイラストを持って立っていました。参加者全員が「せーの」のかけ声で指さしました。なんと、すき焼き・焼き肉・唐揚げの人気は圧倒的でした。(笑笑)
 私の目の前に座っていたM夫妻は、振り返りざまに私の持っているイラストを同時に指さしたのです。とたんに私は、お二人がテーブルにつき温かいお茶を啜り、ホーッと一息ついている姿を目に浮かべました。私が持っていた緑茶と急須のイラストを指さしたのはM夫妻だけでした。kyokoさんに私は、「びっくりしちゃった。揃って一緒でしたね。いつも二人でお茶をしているのね。目に浮かぶわ。」と思わず声をかけ、kyokoさんも「私もびっくりしたわ。お父さん、お寿司だと思ったけど、(微笑)」と話しました。ほうじ茶好きの私は、びっくりしただけでなく、なんだか一緒にお茶をいただいたような気分になり、文字通り心が暖まりました。(嬉笑)
 年を経て、年をとり、今ではお互いの体の不自由を感じながらも、一緒の時間を大切にしてきた姿、『夫婦仲良ければ、とげ石の上にも立つ』。とても素敵なご夫婦の一絵に出会えました。
 末永くお二人でお茶を啜ってくださいね。

公開日

2月は節分

≪3病棟3階≫                                               
                                                                                       
節分の季節となりました👹
邪気を払い、福を招いて、健康で穏やかな毎日が続きますように😊


今年も福いっぱいの一年にしましょう!

公開日

こわい親父やったなぁ

 皆さん、こんにちは。病棟看護師の吉田です。
 90才代男性のmichihiroさんはとても大柄です。脳梗塞を患い拘縮も進み、ベッド上生活となり施設で過ごしていましたが、嘔吐と蜂窩織炎で入院してきました。治療の甲斐あって炎症は改善しましたが、自分ではできないことが増えました。
 michihiroさんは、私やスタッフからの挨拶やお世話の時の声かけに、大柄な体つきにはちょっぴり不似合いな甲高い声で、「はい、」とこちらを向いて応えてくれます。会話のやりとりは少し難しく、声の調子や表情でコミュニケーションしていました。そんな中、肺炎を起こして病状が悪化してしまいました。私はmichihiroさんの人柄を充分に知らないままとなったのです。
大勢の家族や親類が面会に来られ、michihiroさんは家族に看取られました。エンゼルケアに家族も同席してもらいました。娘さんは、お父さんの顔を優しく拭きながら、お父さんにお礼を伝えていました。息子さんは、「よう頑張ったな。こわい親父やったなぁ」(微笑み)と話しました。私はmichihiroさんの身体を拭きながら、「そうなの、こわいお父さんだったのね。」と声を返しました。息子さんは、「子供のときは、よう殴られた。追いかけられてな、よう走って逃げとったなぁ。」(懐笑)と思い出を語りました。
 そして、息子さんは悲しみのうちに「よう長生きした。」と呟きました。
 私の、michihiroさんや娘さん、息子さんを支える立場でありながら、それでもmichihiroさんの人となりを知らずに看取った虚無感を息子さんが消してくれました。
 お父さんのmichihiroさんが、小さな息子さんを追いかけている姿を想像することができて幸せです。

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看護管理者の倫理的意思決定

看護管理研修 第10・11回  
日 時
令和8年1月22日 ・ 1月30日 14:00~16:30
主 催
師長会
研修テーマ
看護管理者の倫理的意思決定
講 師
関西国際大学 保健医療学科 看護学部
梅田 智子先生
目 的
倫理的問題を知り、看護管理者の意思決定を学び、管理者として何ができるかを考える
具体的な研修内容
看護職の倫理綱領
倫理的問題(道徳的不確かさ・倫理的ジレンマ・道徳的苦悩)
制度上、組織上の制約
自分と相手の価値観
管理者の意思決定