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外来


いつでも、身近な、かかりつけ病院でありたい。
困った時の窓口が私たち「吉川病院・外来」

元気な時から、長期にわたる患者さんとご家族との関わりに最善を尽くすのが外来



〈部署の役割と特徴〉
元気に通院されている時から、長期にわたり患者さんとご家族と関わりを持っています。『いつも来られるのに今日は来られていない、何かあったのかな』と、心配で、連絡を取ることもあります。近隣の方から、『動けなくなってる人が居るから』と連絡を頂くことがあります。お風呂に入れてない時は、他部署へ応援を依頼し、お風呂に入って頂いた後に診察するケースもあります。ひとりひとり、困っている事は違いますが、今できる最善を尽くすことが私達、外来の役割だと思っています。

『何かいつもと違う』気づきを発揮し、患者さんに気を遣わせない言葉かけを大切にしたい

〈部署が看護をする上で大切にしていること〉
看護部の『きめこまやか12か条』の気配り・目配りをすることをと大切にしています。高齢の方の受診が多く、『どうやって来たのかな?帰りはどうやって帰るのかな?』『服装が乱れていたけど、認知症の進行はないかな?お風呂、入れているかな』等、『何かいつもと違う』気づきを発揮し、言葉かけを大切にしています。声をかけるタイミングや内容で、患者さんに気を遣わせないような言葉かけを心がけています。患者さんの中には、長年外来通院されて時々入院されます。元気になってまた在宅へ戻られ、そして外来へ通院されます。とても長い年月を、ご家族を含めた家族のような関係性を築いています。

年の差も、個性や強みも活かし、それぞれに活躍できる『お互い様』の組織風土

〈職場づくりや人材育成についての考え方〉
既卒の入職者が多い中、離職がほとんどありません。現在20歳代~70代のスタッフで外来の対応をしています。年の差はありますが、個性や強みを活かし、それぞれに活躍できる場所です。子育て中のママさんナースも、子供の病気などで急にお休みを取らなければいけなくなる時もありますが『お互い様』の組織風土で、みんなで協力し合ってます。興味がある分野の研修、勉強会があれば、業務を調整して参加することができます。新しいスタッフが加わった時には『誰に聞いても同じ答えが返ってくる』ように指導しています。働きやすい環境と相手の立場に立って考えられるスタッフの育成を目指しています。